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パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

●ヨンハのラジオ劇場

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●2005年11/5~2006年4/29、16:25~17:00〓
  韓国ラジオ「ホ・スギョンの歌謡風景」
   ・韓国のSBSラジオ。
   ・(パク・ヨンハ)のラジオ劇場。

    ・(パク・ヨンハ)ラジオ劇場
    ・収録時の写真


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 最終回
●2006年 4/29、ラジオ映画。『フー・アー・ユー?

ヨンハ「パク・ヨンハのラジオ劇場。
女性DJ「恋に落ち入って下さい。ここはラジオ劇場です。
    土曜のデートのパートナーは、パクヨンハさん、こんにちは。」
ヨンハ「こんにちは。
女性DJ「パクヨンハさんもインターネットや、ほとんどされるでしょう? 
    もしかしてブログ?」
ヨンハ「はい、コンピューター、たくさんやります。
女性DJ「あぁ、されるのですか、そうなの。」
ヨンハ「はい、やります。
女性DJ「私もやりますが、お互いに後でアドレス交換しましょう。」
ヨンハ「はい、分かりました。とても楽しいです。
女性DJ「そんな、オンライン上でのある縁が恋につながる場合を映画の中で、
    少しみますが・・・。」
ヨンハ「そうです。
女性DJ「今日の映画を紹介して下さい。」
ヨンハ「今日の映画は2002年に公開されたのですが、
    (チョ・スンウ)さん(イ・ナヨン)さんが主演した韓国の映画を
    選んでみました。チュ・ホ監督(フー・アー・ユー?)ご一緒します。

女性DJ「今日が、パクヨンハさんとご一緒するラジオ劇場が最後ですので、
    韓国の映画をお伝えする、色々な意味で。」
ヨンハ「そうなりましたか。
女性DJ「関心、集中。
    チャットゲーム企画者(チョ・スンウ)役にパクヨンハさんが、
    水族館ダイバーの(ソ・インジュ)役を私が演じてみます。
    パクヨンハのラジオ劇場、最後の回、今から始めます。」
 (映画)
 ヒョンテ役をパク・ヨンハが演じる。
 インジュ役を女性DJが演じる。
 (映画)
女性DJ「パクヨンハのラジオ劇場、今日ご一緒した映画は韓国の映画(フー・アー・ユー?)でした。
    間に流れた音楽の紹介しますと・・・・。
    パクヨンハさんが、ずっと数多い映画をやりましたが最後の映画はいかがでしたか?
    また一段と負担だったかもしれないです。」
ヨンハ「はい、しかし、同じです。
    負担やそれは無いですが、最後ですので、少しややオーバーになったような、
    一生懸命しようとしたので。

女性DJ「どうやら、最後映画の結末は二人がお互いの本心を知り、
    上手くいったじゃないですか、そう終わったので。
    もし、悲しい映画で終われば、本当に別れに涙が出て。」
ヨンハ「別れる時に一段と悲しくなり。
女性DJ「でも、パクヨンハさんのお陰で歌謡風景に日本ファンの方々がたくさん出来て。」
ヨンハ「あ、そうなのですか。
女性DJ「いつも文を熱心に勉強なさったハングルで下さっています。」
ヨンハ「とても良い感じです。
女性DJ「これからも、ずっと続けて下さい、と。
    この前、少しパクヨンハさんがスケジュールがとても忙しくてどうしようと悩んだのですが、
    (絶対、やって下さい。)そんな感じに文を書いて下さりとても力になったんです。
    もう本当に最後ですので、どうしたら良いでしょう。」
ヨンハ「そうです。とても心残りはラジオという媒体がとても好きですので、
    この番組やこのコーナーも良いですが、個人的にもとても心残りで、頭痛い。(笑)

女性DJ「本当にパクヨンハさんが、皆さんに言いたいことが本当に感謝で。
    とても苦労なさってたのが、ほとんど日本と韓国を、
    空を飛ぶように通われていたので、このように毎週時間を作り、
    コーナーをして下さるのが、とっても大変だったんです。
    ラジオを愛する気持ち、皆さんを愛する気持ちで、
    今まで守って下さった事をどうしても分かって頂きたいと思います。」
ヨンハ「スタッフの方々がとても良かったです。
    PDさんもそうで、先輩もそうで、作家の方々もそうでした。

女性DJ「DJ、DJは?」
ヨンハ「先輩は、DJの先輩。僕にとっては先輩ですので。
    皆さん、女性の方々で、女性パワーです、皆カワイイ。

女性DJ「どうしましょう。」
ヨンハ「一番良かったです。
女性DJ「今日はこのようにラジオ劇場で最後になりましたが、
    これからパクヨンハさん、少し時間が出来たら、
    ラジオDJとして、またお会い出来たら嬉しいです。」
ヨンハ「そして、後で、突然に一人必要な時とかあったら・・。
    話すことが好きなんです。

女性DJ「はい、はい、それではダブルDJしてみませんか?」
ヨンハ「ダブルDJはダメです。ダメダメ。
女性DJ「寂しいのに。」
ヨンハ「番組に何か変化してしまうかもしれません、僕が入ると。
女性DJ「変化は好きなのに。」
ヨンハ「とにかく、必要な時に連絡下されば走ってきます。
女性DJ「ありがとうございます。これから特に歌手として日本での活躍活動。」
ヨンハ「はい、頑張ります。
女性DJ「満足しますから、ラジオ劇場ではお目にかかれませんが。」
ヨンハ「はい、分かりました。
女性DJ「ありがとうございます。」
ヨンハ「ありがとうございます。


 『フー・アー・ユー?
   Who Are You ?
      2002年、韓国映画
   2002年韓国ソウル、63ビルディング。
   男性のヒョンテ(チョ・スンウ)は、チャットゲームの企画者。
   「フー・アー・ユー」という名のチャットゲームを、
   2年以上も開発してゲームのオープンを目前に控えていた。
   ヒョンテはテスト参加者の反応に心労の日々を送っていた。
   そんな時、管理している掲示板にID「ピョリ」の名での、
   「フー・アー・ユー」を誹謗する書き込みを見つけて憤慨する。
   ヒョンテは書き込み主のピョリというIDから個人情報を調べ、
   同じ建物の水族館で働く女性ダイバーのインジュ(イ・ナヨン)だったと分かる。
   取材のフリをして会いに行く。
   彼女はチャットゲームで話すのが唯一の楽しみだった。
   ヒョンテは「メルロ」というIDを使って、
   インジュのID「ピョリ」のゲームパートナーとなって接近し、
   オンラインと現実の両方から彼女の正体を知ろうとゲームのスリルを楽しむうちに、
   次第に彼女に心を奪われていく。
   インジュは自分のことをよく理解してくれるゲームのパートナー「メルロ」には心開くものの、
   現実のヒョンテにはゲームで一攫千金を狙う利己的な男としてしか見えない。
   ID「メルロ」と「ヒョンテ」が同じとは知る術がない。
   ヒョンテは自分の分身「メルロ」が告白するために彼女に会うことを約束するが・・。

   「メールなら、こんなに素直になれるのに…」
   あなたは誰?私を一番理解してくれる…。
   現代社会のパソコンという世界の中での人と人との結びつき。
   ラブ・ストーリー。

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●2006年 4/22、ラジオ映画。『耳をすませば

ヨンハ「はい、こんにちは。
女性DJ「ヨンハさんも、幼い時に忘れられない漫画、
    本当に今も考えても、その時幼い時に思い浮かぶ漫画ありますか?」
ヨンハ「パランドリー。
女性DJ「パランドリー、頭がとても可愛かったです。」
ヨンハ「僕は、そんな漫画がなぜ好きだったかと言うと、
    ロボットとかそういうものは別に好きじゃなくて、
    そんなパランドリー、そういう漫画が好だったのは、
    キャラクターが可愛いというより、
    何か自分がやりたい事を全てやってくれるじゃないですか。

女性DJ「ロボットたけなどに関係なく。」
ヨンハ「はい、僕が望む事を全てやってくれる。
    そのことが羨ましかったです。
    やりたい事を言ってみたかったです。

女性DJ「そしてイメージがとても可愛いじゃないですか。」
ヨンハ「そうです可愛いですキャラクターが。
女性DJ「ヨンハさんも可愛かった時期に、かわいいパランドリーを見ながら、
    可愛く好きでいるのを想像して、どんなに可愛かったことでしょう。」
ヨンハ「僕の幼い時は、少し太っていました。
女性DJ「パランドリー、頑丈な体で、頭をとても風に吹かれ。」
ヨンハ「少し三角形ですよ。
女性DJ「私は、銀河鉄道999です。」
ヨンハ「あぁ、チョリっ。
女性DJ「チョリもですが、そしてメーテル。」
ヨンハ「あぁ、はい。
女性DJ「帽子、その帽子もとても素敵で。」
ヨンハ「アハハハ、もしかして、この話お聞きになりましたか?
女性DJ「何でしょう?」
ヨンハ「メーテルが頭に帽子をこんな長く被っているかご存知ですか?
女性DJ「知りませんね。」
ヨンハ「帽子を脱ぐとその帽子の形そのままの頭なのらしい。
女性DJ「アハハハハ。」
ヨンハ「だから帽子を。
女性DJ「そんな、どうしよう本当に、憧れを奪われて。」
ヨンハ「ハハハハ。
女性DJ「さぁ、ラジオ劇場で、毎月一遍ずつ推薦作を紹介してますが、
    今日はアニメーションを一遍推薦しようかと思います。
    どんな映画でしょうか?」
ヨンハ「独特なアニメーションを言葉だけで演じるのも初めてですが、
    僕も初めて見る作品です。95年に作られたとのこと。
    近藤喜文監督?ご存知でしょうか?

女性DJ「良く知りません。」
ヨンハ「僕も良く知らない方なんですが、
    (耳をすませば)タイトルでしょうか?そうです。
    背景やキャラクターのタッチがとても繊細で、
    叙情的だと評価を受けている日本のアニメーションです。

女性DJ「読書好きな小説家志望の少女が出ています。
    雫(しずく)役に、私が演じます。上手く息が合うといいです。
    雫と同級生で、無愛想だが心が深く優しい少年です。
    聖司(せいじ)役にパクヨンハさんが演技します。」
 (映画)
  聖司(せいじ)の役を、パク・ヨンハが演じる。
  雫(しずく)の役を、女性DJが演じる。
 (映画)
女性DJ「最後の場面そのまま続くと良いです。
    アニメーションですので何と言ったら良いでしょうか、
    また、想像の世界が更に広がっていくようです。」
ヨンハ「はい、それで少し難しかったです、実は。
    やりながら面白かったです。

女性DJ「はい、今日はパクヨンハさんにご苦労して下さったのですが、
    来週は、あぁ、最後の時間です、皆さん。
    パクヨンハのラジオ劇場、最後の映画一遍、
    どんな映画を選択か、たくさんたくさん期待して下さい。
    ありがとうございました。」
ヨンハ「さようなら。

 『耳をすませば
      1995年、日本アニメ映画
   月島雫は、読書好きな明るい中学3年生の女の子。
   周囲が受験勉強で必死になっていても、
   マイペースな彼女はいつも図書館で本を読んでいた。
   雫は、自分が読もうとする本の貸し出しカードに、
   「天沢聖司」という名がいつも有り、気になっていた。
   やがて雫はひとりの少年と出会う。
   バイオリン職人になる夢に向かって目標に進む少年。
   雫は、進路について深く考えていなかった自分に気づき、
   自分のやりたいこととして選んだのは…。
   純粋に人に憧れ、人を恋することのできる大切さ、
   素晴らしさを、思い出させてくれる作品です。
   思春期の透明な心のときめきを描いた、
   甘酸っぱい青春の想い出のようなアニメ映画。

 
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●2006年 4/15、ラジオ映画。『恋のからさわぎ
               (私があなたを愛する事ができない10の理由)
ヨンハ「こんにちは。」 
女性DJ「今日の服装がとてもカジュアルで、本当に一つも飾らない、
    とても何と言いましょうか本当にラフなそんな学生のように。」
ヨンハ「次からは飾ります。
女性DJ「いいえ、そういう姿が良いです。
    学生時代にヨンハさんは、どんな学生だったですか?
    学究派だった感じがします。」
ヨンハ「学究派とは一応、学究派、
    僕がぎこちなく見えるからですけどそうでもないです。

女性DJ「それでは、遊びながら程よく勉強もする両足派?」
ヨンハ「遊びながら勉強はできなかったです。
    勉強する時は勉強をして、遊ぶ時は遊ぶ。

女性DJ「あぁ、ひとつ。よく遊ぶ方でしたか?その時代流行をやったり。」
ヨンハ「その時代に流行したロックカフェ(Rockin'Cafe)というもの。
    中学の時から流行ったんですよ、そのようなもの。
    僕たちはロックカフェの時代です。

女性DJ「私は、ロックンロール(rockn'roll)時代です。」
ヨンハ「僕もロックンロールが。
女性DJ「重なる時期だったようで。」
ヨンハ「僕はそれらを広く全てあれこれと関わって。」   
女性DJ「どれだけ多くの女子学生たちの・・・。」
ヨンハ「いいえ、僕は、僕だけで遊びました。
    一人で遊ぶのが好きで、他人と話すよりその行為をする自体、
    ローラースケートに乗ること、そんな空間自体が好きだったので、
    そんなことを一言で表現すると、学生時代の間は、
    ただ一度も職員室に行った事がないです。

女性DJ「本当なの?それほど遊んでたら一度くらいは問題がありそうなのに。」
ヨンハ「問題は、ただ一度もなく、僕はいつも書記でした。
女性DJ「書記?書く人?」
ヨンハ「はい、書くこと。それをしながら役員には無関心でした。
女性DJ「一番、ずる賢いケースです。」
ヨンハ「僕は、全てのそんな通り抜ける穴など作ってそうしてイザという時に。
女性DJ「模範生を装って。」
ヨンハ「模範生でもなかったです。勉強がとても出来たわけでもないが、
    書記というその責任ひとつのため何故かそこにいたように思えます。

女性DJ「その責任をどのように維持したのか知りたい。」
ヨンハ「僕は、その筆記やこんな事がとても上手かったです。
女性DJ「あぁ、そうだから。」
ヨンハ「どこかに少し特徴があれば。
女性DJ「字を書いて。」
ヨンハ「整理する。
女性DJ「それが勉強以外の他の才能を利用して、信頼をひとつ作った後に。」
ヨンハ「はい、そうです。
女性DJ「たっぷり遊ぶ。
    今日、少し話す内容を聞きながら学生時代の思い出が浮かびます。
    (私はどうだった)。(そんな友が自分のクラスにもいた)。とか、
    学生時代を思いださせる青春映画を準備しました。
ヨンハ「1999年に韓国で公開映画、
    (ヒース・レジャー)、(ジュリア・スタイルズ)が
    主演してタイトルがとても長いです。
    (私があなたを愛する事ができない10の理由)
    やあ、とても不幸ですね相手が。
    あなたを愛する事ができない理由が10あると言われたら。

女性DJ「(私があなたを愛する10、12の理由)
    歌や歌詞でこんな言葉がありました。」
ヨンハ「はい、愛するは有ったのに。
女性DJ「愛すること無いと、軽い気持ちで始めたが、
    結局愛に落ちるのでしょうか?駄目だったのしょうか?」
 (映画)
  パトリック役をパク・ヨンハが演じる。
  キャット役を女性DJが演じる。
 (映画)
ヨンハ「結局は、好きという話ですね。
女性DJ「そうです。上手くいったんです。」
ヨンハ「タイトルだけ見て、初めは違和感だったが
    言葉だけ変えただけで。

女性DJ「意外に、この映画を見た方々がそんなには多くないらしい。」
ヨンハ「あぁ、そうなのですか?
女性DJ「はい、そうなので、むしろ、ラジオ劇場でセリフだけ聞きながら、
    皆さんが想像の羽を伸ばしてもっと素敵な映画で記憶できるのではないかと。」
ヨンハ「僕は、この言葉が一番胸に響きました。
    (その中で一番嫌なのはあなたが嫌いではないという事)
    それが一番嫌いじゃないでしょうか、本当に。

女性DJ「だから、だから、あぁ、本当。」
ヨンハ「あぁ、とても息苦しい、天候も暖かいのに。
女性DJ「今日もヨンハさんありがとうございました。来週またお会いします。」
ヨンハ「さようなら。

 『恋のからさわぎ
  (私があなたを愛する事ができない10の理由)
   原題:10 Things I Hate about You
      1999年、アメリカ映画
   学園の男性に人気のビアンカは、
   男嫌いの姉のキャット(ジュリア・スタイルズ)がデートしない限り、
   デートをしたらダメと、厳しい父からデートを禁じられていた。
   しかたなく姉のキャットも一緒にデートに連れ出すことになってしまう。
   そこで、変わり者のパトリック(ヒース・レジャー)をお金で雇って
   キャットを誘惑させるが・・・。
   青春ラブコメディ。
   ウィリアム・シェイクスピアの「じゃじゃ馬ならし」が原作。


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